身近な人たちへ祝電を送ろう

お祝は1年中なんやかんやありますが、祝電を送るのは友人や会社の同僚の結婚式が一番多いと思います。
さまざまな節目節目ごとに写真を取るように、夫婦や家族で祝電を送りあうのも良いですね。
電報というと一度見たら写真のアルバムのようにタンスにしまってしまい、なかなか見る機会がありませんが、例えば、1年に1回必ずある家族の行事や夫婦の記念日などに、写真立てとして使える祝電を送れば、記念の写真とメッセージで家を飾って行くことができます。
身近な人には、なかなか伝えられないメッセージなども、伝えられるよい機会となります。
友達や会社のお付き合いばかりでなく、もっと身近な人たちへ祝電を活用して、家族や夫婦間のコミュニケーションツールとして利用して行くのもいいですね。